感情タグBEST3
Posted by ブクログ
タイトルは受験ということで少し構えてしまったが、内容はどこの家庭でも受験しなくても身に付けておきたいような身近にお金かけずにできそうなことでした。
特別なことでなくごく当たり前のことを身につける
興味をもったことに対して覚えたり、四季の変化に触れ、地域や大人との勾留で五感を刺激づる
強く生き抜く本当知力を
新しいことに挑戦し、ワクワクし熱中する
愛されることで相手を思いやれる
可能性を広げ、能力を引き出す
まだ子供は種です。これから根を張り茎を伸ばし花を咲かせる
きれいな花を咲かせようと、温室だけではだめ
過保護でなく、がんばれるような土壌を耕すことこそ自立に必要
そのこらしさという種をきれいな花になりように導くことが母
暮らしのさしすせそ
興味を引き出すのは経験
行事、表現、想像、食育、エコ工作
丁寧な言葉とコミュニケーション
転ばぬ先の杖でなく子供のやりたいにブレーキかけない。
失敗おそれずチャレンジ
五感磨き
日常でも工夫で語彙力アップ
あのつくもの
スーパー
一緒に家事を楽しむ
突拍子もない発想を大切にする
同じ日はこない
遠足→絵本、工作、歩く、お絵かき、お弁当外で食べる
五感で好奇心を引き出す
季節イベント、身近にできる
家事を一緒に楽しむ
エコ工作
Posted by ブクログ
イメージばかりひとり歩きしているお受験、四季のうつろい、基本的な礼儀、協調性、興味を育てるなどお受験関係なく子育てにおいて参考になる内容が多く含まれていた。予想より遥かに参考になった。
Posted by ブクログ
お受験教室の先生が書いた、お受験の本です。
共働き世帯の我が家にとって、本書は「お母さんが、お母さんが」とかなりお母さんの働きを強調している点、ちょっと息が詰まりそうになりましたが、そこはお父さんも強力して一緒にやっていけば大丈夫でしょう。
「本当の知力」と書かれている通り、いわゆるペーパーの解き方のようなことは一切書いてなく、「食育」「身近な物を使ったエコ工作」「暮らしの中での五感磨き」など、普段の暮らしの中からどういった取り組みをすれば「知力」を高めて行けるか、といった観点で書かれています。
お受験する予定が無い人でも読んで損は無いでしょう。
それに、お受験が終わったも役に立つ知識ばかりかと思います。
本自体は薄く、半日もあれば読めてしまうでしょう。
お気軽に。