【感想・ネタバレ】ドパミナジックのレビュー

あらすじ

生活の中に開いた「萌の穴」にうっかり落ちると、ドーパミンがあなたを支配し、動悸、食欲不振、不眠、社会性の喪失、根拠なき幸福感などが襲いかかります。これは、落ちないための12の短編小説です。――内田春菊
※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。

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Posted by ブクログ

頬かむりしている手ぬぐいと顔面の隙間に
毛虫がポトリと入り込んだのに気づかず・・・・
エライことになった、木曜日。
四谷怪談のごとく・・・・でした。
内服薬と塗り薬でどうにか、沈静化の火曜日。
Kが、また、オチはじめた、、、、。
長男が、玉突き、、、、、、。
次男は、テニスばっかで、勉強しらず・・・

オットは、
「荷物を持ち上げる薄着の腕」の誰かさんにそっくり・・・。

は、、、、、
この本読んだら、ほんとに「落ちませんか」?

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2010年08月18日

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