【感想・ネタバレ】夜よる傍にのレビュー

あらすじ

他に類を見ない圧倒的な作画と、清冽なポエジー溢れる物語…デビュー作『祈りと署名』によって、“漫画の新たな可能性を拓く”と評されてシーンに衝撃を与えた才能が満を持して放つ、初の長編作。はかなく優しく溶け合うような、闇と光を巡る“冒険”の物語。 ※作品の表現や演出を考慮して、電子版は本文縦組で制作しております。また一部のページを加工、追加、削除しております。※

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Posted by ブクログ

森泉岳土氏の作品『夜よる傍に(2014)』を読んでみた。 今年の6月に”祈りと署名 (2013)”と”耳は忘れない (2014)”を読んだが。 どれも良かった。 今回読んだ、『夜よる傍に(2014)』も心に沁みた。 もっと、森泉岳土氏の作品を読んでいきたい。

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2019年08月14日

Posted by ブクログ

表紙のカバーをはずした中も素敵だった!!メタフィクション形式になってる。謎の作家とか登場人物もいい。これは名作!!

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2014年07月02日

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