あらすじ
1年2組の男子生徒が全員、姿を消した。河川敷にある工場跡に立てこもり、体面ばかりを気にする教師や親、大人たちへ“叛乱”を起こす! 何世代にもわたり読み継がれてきた不朽のシリーズ最高傑作。
...続きを読む感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
Posted by ブクログ
小学生の時に角川つばさ文庫の方を読んでいて、また読みたくなって買ってみた。
今読むとあの時と受ける印象が全く変わっていて面白かった。
初めて読んだ時は面白すぎて寝れなくなって一気読みした。多分あれが人生で初めての夜更かしだった。子供からすると絶対的な存在である大人に反抗して一杯食わせるというのがとてもワクワクする。
クラスのみんなで寝食を共にし作戦を練って実行する。みんなが生き生きとしていてとても楽しそう。
昔は中学生ってすげーとか思ってたけど、今読むと子供っぽくて可愛いなって感じた。
青春が詰まってる。
Posted by ブクログ
追悼、宗田理さん
題名は知っていたけれど、内容を知らなくて、
ニュースを見て名作であると言われていたので、
すぐに買いに行った。
子供達が生き生きとえがかれている。
色々な規則、しつけ、勉強などから解放される空間解放区なるものを作り、自由を主張する。
自分たちで考え困難に立ち向かう。
電気も通ってないところで、テレビなんかないところで過ごす方法としては、人と話をすることや体を使ったゲーム。昔はそうだったんだろう。
そういう時間を過ごして皆んな団結していく。
そして、七日間、一人も離脱しなかった。
7日後、性格がまるで変わった子もいる。
そんな子供達の様子が生き生きと描かれている。
大人達は、どの様に子供と接したらよいのかも考えなくてはならないと思う。