あらすじ
シェルの失態で旅費を失い、盗みの疑いまでかけられたマオら厨師。だが、その苦境(ピンチ)もマオの麺料理できりぬけた。が、次なる地、九華山(きゅうかざん)では民衆の生活が“アワビの湯(スープ)”で脅かされていた。アワビの湯を味わったマオは、この地に“伝説の厨具”の使い手がいると悟る。そして、この料理で民を操る人物は意外にも……!! “アワビ魔神”が使う厨具に、味の秘訣が隠されているのか!?
...続きを読む感情タグBEST3
3つ目!
ラッキーな3つ目の伝説の厨具獲得。
でもそれに伴って益々狙われることになるマオら一行。8つ集めるまでにこの先どのような勝負が待ち受けているのだろう?
残念魔神出た!
セイヨ…こいつが再び登場するとは!!
そして相変わらずの残念ッぷり…フンドシ格好悪いし!画が汚い(笑)
マオのチャーハン、素朴で医食同源で流石だけど、村の畑を1人で守り続けていたおじいさんが居てこそだね。
前の、黒烏楼とかもそうだけど、時々善良な市民の努力が状況を打開する…っていうエピソードがあって、良いなぁと思います!🔥