【感想・ネタバレ】スクレイリングの樹のレビュー

あらすじ

1951年、サウンド諸島で休暇中のウルリックが誘拐された! 目の前で夫を連れ去られたウーナは、魔術を駆使して夫の跡を追う。だが、大渦巻きをくぐりたどり着いたのは、異世界のアメリカだった。そこで、ロングフェロウが▼ハイアワサ▲と呼んだインディアンの英雄アヤナワッタと、カカタナワ族のもとで修行中の少年ホワイト・クロウと出会ったウーナは、誘拐犯が向かった全多元宇宙の源、スクレイリングの樹をめざすが!?

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Posted by ブクログ

前巻に比べたら格段に面白かったー。
ウルリック紹介パートを経て、いよいよ現実世界編という感じ。
前三部作の設定もうまく編み込まれてた。

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2012年12月13日

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