あらすじ
がんばっているけれど、なかなか結果が出ない……
そんなチームでも、今のメンバーがかわることなく、しかも3カ月でトップチームにかわる方法があるとしたら、みなさん、知りたくありませんか?
最強チーム作りはノウハウさえおさえていれば、意外と簡単なものです。本書では、次々とメンバーがかわる過酷な店舗運営でも、転職後に配属された新規開拓営業が必須の新規部署でも結果を出してきた著者の、最強チーム作りノウハウを解説しています。
シンプルな手順に沿ったそのノウハウは、多くのリーダーの参考になることでしょう。さあ、あなたも本書で最強チーム作りノウハウを学び、結果を出せるチームのリーダーになりませんか?
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
グー!毛利さんの信念、情熱を感じます。今の私には全てを一度に吸収するのは難しいですが定期的に見直しながら一歩ずつチームをよくしていければと思います。まずは理想のチーム像を具体的に描いてからそれをメンバーと共有する、メンバーを理解しそれぞれのニーズ、性格にあったコミュニケーションが取るということから始めます。
2016/8/15
Posted by ブクログ
読みやすさ :★★★★☆(読みやすい)
分かりやすさ :★★★★☆(分かりやすい)
内容の充実度 :★★★★☆(満足)
全体のまとまり:★★★★★(よくまとまっている)
費用対効果 :★★★★☆(買って読む価値がある)
読後感 :★★★★☆(モチベーションがあがる)
Posted by ブクログ
タイトルに惹かれて読んだ。まあ、当たり前と言えば当たり前だが、銀の弾丸のようなものはなく、いろいろやらないとねってことだと理解。
ポイントはなんだろう、チームで成果が上がらないのはメンバーの責任ではなくリーダー自身の問題があるよってこと。
仕組み化するのは必要とか、どうなればいいかのゴールをメンバーと共有する。わかっちゃいるけど、うーんって感じ。です。