あらすじ
新人代議士の春日佑一は、派閥の領袖である代議士が犯した収賄を揉み消そうと、弁護士として辣腕をふるう神崎洸の元に向かった。だが、必死に頼み込む佑一は、神崎の口から衝撃の事実を聞かされる――『売られたんだよ、きみは。きみの派閥の連中に…ね』裏切られ、絶望とあきらめの中で、佑一に残された道は神崎を受け入れることしかなかった。男同士のセックスに嫌悪しながらも、徐々に神崎の手で快楽に溺れていく佑一だったが……。
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Posted by ブクログ
弁護士×代議士。まあ、キライじゃないかな、こういう話って感じ。
作者さん、あとがきで書いてることでもあるけど、代議士くん職を変えるか有能なブレーンが必要かと…w 弁護士・神崎さん、がんばってまもってあげて?w
読んでて気になったことは、弁護士バッヂと検察官バッヂは似てないだろうとか…髪の毛を拭くならサイズ的にハンドタオルよりフェイスタオルのがいいんじゃいのか?とか…
別にあら捜ししながら読んでるわけではないんだけど、ふと気付いたことも言えるのがTwitter。
Posted by ブクログ
新人代議士の春日は派閥の領袖である代議士が犯した収賄を揉み消そうと弁護士として辣腕ふるう神崎のもとに向かう。
必死の頼み込む春日に「売られたんだよ、君は。」と神崎の口から聞かされる。
行った先ですぐに犯されたり、外でされてるところを他人のビデオに納めさせたりやること鬼畜ですわ。
代議士とか弁護士ってだけでエロ度ますのは私だけだろうか・・・笑