【感想・ネタバレ】たぶん惑星: 2のレビュー

あらすじ

時は昭和64年夏。太陽系外惑星の堀之内新国土(行政区分上は日本国静岡県小笠市)に引っ越してきた松伏陽子。クセのある友人や奇妙な現住生物に囲まれた惑星生活も、2ヶ月がたったある日、陽子はひょんなことから惑星の最深部に到達する――。粟岳高弘が描く、近過去日常SF物語がここに完結。

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Posted by ブクログ

昭和のビッグマイナーなテイストたっぷりの本作もひとまず完結。年一回くらいのペースで読み切り番外編を読みたい。

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2014年05月18日

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