【感想・ネタバレ】Androidの絵本 スマートフォンアプリ開発を始める9つの扉のレビュー

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】
初心者でも始められるAndroidのアプリ作り!
Androidをはじめとするスマートフォンは多くの人にとって当たり前のものとなりつつあります。
それにつれてスマートフォンのソフトを作る需要も多くなってきました。
Androidのアプリケーションは、Java言語でプログラミングしますが、通常のJavaの入門書の知識以外にも固有の知識を必要とします。
本書はプログラミング経験のない方でも、基本的なアプリケーションが作れるように書かれたAndroidアプリ開発の入門書です。
Javaのごく基礎的な部分も紹介しつつ、Androidアプリの開発を豊富なイラストで説明します。
とにかく急いでAndroid開発を学びたい人、一度挫折した人でも挑戦できる、もっともやさしいAndroidプログラミングの教科書です。
※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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Posted by ブクログ

初っ端のAndroidの歴史振り返りで、歴代ドロイド君の絵が見開きで見れるのが嬉しい(ただし2014/4発売の本のため、Android 4.4まで)開発環境設定の項目で、そうだ、この時点だとまだAndroid Studioはまだなく、Eclipseの時代だったなと思いだした。EclipseでAndroidソースを書いて動かすまでを見ると今のAndroid Studioがいかに簡単にできて、ユーザーフレンドリーかが分かる。メソッドを表す図が分かりやすい(引数有り無し時、戻り値有り無し時)。重要な予約後(英単語)に読み仮名が振ってあるのは親切だと思う。読み方が分からないと初心者としてはとっつきにくいと思うので。技術的なことで得るものはほとんどなかったけれど、由来など知るところはあったし、たった数年前のことだけど、昔を思い出すこともできた。

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2018年04月28日

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