【感想・ネタバレ】魔法科高校の劣等生 横浜騒乱編 4巻のレビュー

佐島勤 / 石田可奈 / 天羽銀

【慈悲なき“大陸”を迎え撃て。】
遂に幕を開けた「論文コンペ」。この栄えある魔法工学発表の大舞台に、謎のゲリラ部隊が突如乱入した――。一瞬にして戦場となった横浜市街を、達也と深雪が駆け抜ける！ 原作小説６・７巻エピソードをハードに描き出す、「横浜騒乱編」コミカライズ第４弾！
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[すぷ · ★★★★☆]

絵は個性

絵が悪いとか散々いわれているけど、あれは個性であって下手ではない。

[みっちゃん · ★★★★☆]

うおおおおお！！

今巻から事態が急展開、物凄く面白くなってきたな！
最後に出てきたスーツはあんまり似合わない気もするけど
超人すぎさせない為の科学に頼るアイテムといった意味合いもあるのかも？
画力も最初の頃より安定しているし読み続けて良かった！

[ぼや · ★★☆☆☆]

絵が…

俺には死んだ目をしてるようにしか見えん

[シン · ★☆☆☆☆]

絵がイマイチ

作画が悪い。これに尽きる。