【感想・ネタバレ】ワイド版世界の大思想 第2期〈6〉ホッブズのレビュー

あらすじ

近代の思想史において、人間の生存を、絶対不可侵の自然権としてすべての社会組織の基礎たらしめたのは、ホッブズが最初である。本書の前半では国家を個人主義に基づいて再構成し、後半では、ローマ教会の支配体制に敢然と立ちむかってゆく。
〈収録タイトル〉
リヴァイアサン(国家論)
※この電子書籍は、オンデマンド本「ワイド版世界の大思想」を底本としております。

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