【感想・ネタバレ】鎧光赫赫のレビュー

あらすじ

戦場で槍を振るう大柄の敵武者。味方がことごとくなぎ倒されるなかで、すらりと現れたのは小柄な覆面武者。槍武者vs小兵、そのアクションのすべてをつぶさに描く――。2005年発表の『夢侍』から2009年フェローズ誌掲載の『鎧光赫赫』まで、久慈光久がこれまで描いてきたすべての作品を収録。もちろん“舞子プラズマ”名義で発表したコメディーシリーズも!

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Posted by ブクログ

あまり読後感のすっきりしない短編が多い(エマのやつは除いて)。この話の前と後ろはどこに?って言いたくなるものも。でも鎧姿はかっこいいなと思う。

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2011年03月02日

Posted by ブクログ

どれもこれも中途半端な感じ…

この作者は好きだし、これからもがんばってほしい。

ファン補正で☆+1

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2010年05月14日

Posted by ブクログ

短編…の集まり…でした…。
続きがないと物足りない話がたくさんでちょっと暴れそうになりました。

どっかでキャラかぶって話が交錯するのかなと思ったのですがしなくてとても残念。。
でも相変わらず、画力がとても高い方なので安心して読めました。はい。

とりあえず、狼の口の続きを期待してまってます。ぐすん

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2010年04月28日

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