【感想・ネタバレ】青 オールー 第一集のレビュー

あらすじ

差能構造、漫画家。大ヒット作を生みながら謎の失踪を遂げ、沖縄に沈滞する。安対武、編集者。見栄と妥協と安直でしくじった人生の逆転を賭け、沖縄に飛ぶ。青い空と青い海の狭間でふたりは出会い、そして、澱のように溜まる時が、決壊する……!! 漫画界に屹立する異才が『恋の門』に続いて解き放つ、すべてが青に染まるピカレスク・ロードコミック!!

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Posted by ブクログ

都会の本屋を何軒めぐってもみつからず、半ばあきらめて、お気に入りの地元の本屋をうろついたところ、みごと発見。なくならないうちに、と思って、大人買い。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

読むのに体力が必要。

ハラハラドキドキグロテスク。
私にはハードボイルド過ぎたかもしれん。

一つ分かったことは指を切るのとか、人間を限界まで追い詰めるシーンは心臓によくないってことです。そう、心臓によくない。

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2010年09月27日

Posted by ブクログ

ぶっ飛んでていい。サノウが自分の漫画のブッチャケバナシを少年に聴かせるくだりでマジブルッタ。あんな拷問見た事ねぇわ

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2010年11月13日

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