【感想・ネタバレ】執事様のお気に入り 7巻のレビュー

伊沢玲 / 津山冬

体育祭が近づいた双星館学園。ヤル気のないクラスメイトの様子に、実行委員として何とか盛り上げようと張り切る良。楽しげに作業する姿に周りの生徒たちは…? 一方、伯王達の準備も着々と進む中、備品の盗難事件(?)が発生。現場で怪しい人影を目撃した良と伯王達は──!?

[s · ★★★★★]

体育祭はきっとみんなやる気ないのだろうなと思えば案の定。色々楽しくなる仕掛けを思いつける良ちゃんはすごいと思った。

[s · ★★★★★]

学園生活

りょうちゃんたちの学園生活を描くのが楽しいんだろうけど、少女漫画感は結構薄い系の漫画です。ちょっと物足りないかも

[りんご · ★★★★★]

ステキ

どんどん、素敵なふたりの世界が広がっていくのは見ていて嬉しいです。
信頼し合える仲間、想いあえる相手、どれもステキー

[ブクログ · ★★★★★]

「一整天──都覺得快快樂樂的。所以…才會想起從前的事。」「想起當初…也像這樣…過得很幸福。」有時候都會忘了女主角是孤哀子。

[ブクログ · ★★★★☆]

雑誌「別冊花とゆめ」で連載されていた津山冬(ストーリー構成)、伊沢玲(作画)の「執事様のお気に入り」の第7巻です。Lクラスの氷村良とBクラスの神澤伯王の関係を描いたラブコメです。二学期に入り、一大イベントの体育祭が開幕です。色々とありますが、じょじょに変わってきているとはいえ、未だに伯王への気持ちに気づかない良は凄い。そろそろ加速して欲しいところ。

[ゆう · ★★★☆☆]

面白い

良ちゃんがパワハラで好感が持てます
ギャグ要素もあるので毎度楽しく読むことができます
何度も読み返したいと思います

[nukoduke · ★★★☆☆]

庵さんのブラックな側面がすごく発揮されていました。ブラック庵もかっこいいです。でも、仙堂さんの正統なスタイルもやっぱりかっこいいです。

[nyaonyao · ★★★☆☆]

これから、ラブストーリーメインの展開に突入するのかなっていう終わり方でした。体育祭編とかは、定番のパターンでだんだん飽きが来ているかも。

[あ · ★★★☆☆]

無理

今回は庵さんが素敵でした。腹黒さんてどうしてあんなにカッコいいのでしょう。あと、もうひとつ…ヒヨコ饅頭を３つに割るのは無理です。

[ブクログ · ★★★☆☆]

体育祭の話が多かったかな。ハチマキをもらうのが裏テーマという。あとは良の育った街を伯王と2人で行ってみたり。そろそろ恋心の自覚したかな。ハチマキのところでしたと思ったのに、体育祭終わったらファンとか言い出してたからびっくりした。さすがに最後は自覚しただろう、と思って次巻に期待。

[ブクログ · ★★★☆☆]

体育祭だったり、料理作ったり、庵さんが仙堂さんとカード対決したり、伯王と育った町に行ったり。
字が多いな。
もうすぐ告白か？

[ブクログ · ★★★☆☆]

体育祭のお話がメインです。
いつまでたっても縮まらない二人の距離にそろそろもどかしくなってきたかも？