【感想・ネタバレ】墨を読む 一字ひとこと(小学館文庫)のレビュー

あらすじ

【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

静かに自己の世界を広げつづける美術家、篠田桃紅が描く書と文章を融合した新しい世界。文字を超え、色を超え、絵をも超える作品が表現する豊穰な世界は、ふと濁世を忘れさせ、日常から解き放たせてくれる。

※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

1字にエッセイがセットとなっています。

エッセイは、ときにハッとするものもありますが、篠田桃紅さんの別の本を先に読んでいるので、
受ける体制がある程度できてました。

習字(?) 紙も字の感じも、字ごとに随分雰囲気が違います。
実は、見出しの字(活字)と作品の文字とが、同じなのかどうかわからないくらいの芸術(?)もありました。

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2016年01月28日

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