あらすじ
時代が変わったのに、話し方はそのままですか? 上司、部下、友人、子……最近誰と話しても話が通じない、Facebookで関係が深まらない。そんな悩みを抱えるすべての人に送る「新しい話し方」の教科書!
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Posted by ブクログ
相手の頭の中にある言葉で話す: 説明ではなくプレゼン、という言葉に全てが集約されてる気がした。
つかみの取り方など具体的で、やってみようと思わせてくれる実用書でした。
ただ、その人の来し方(生きてきた道)を知るための質問項目もあったけど、あんまり聞くとプライベート詮索してる感じもすると思う。そのへんの加減には気をつけないと。
Posted by ブクログ
挫折したことを面白く語ることが、相手に話を聞いてもらえるコツ。
そのために人生挫折する経験が大事。今までの経験を面白おかしく語れるように練習するのもいいかもしれないと思った。
Posted by ブクログ
✔︎要点
自己主張ではなく、現在の主流は、『共感、つかむ、弱みをさらす、聞き役に回る』へ話し方のトレンドが変化した。
✔︎感想・意見
わかりやすい言葉で記述されており、内容がすっと入ってくる
✔︎調べたいこと
✔︎本を読むことになったきっかけ
YOUTUBEの視聴
プレゼン面接のため
✔︎本の中で気になった言葉
相手の頭の中の言葉で話し、たとえること
同じ色でもそれぞれ思い浮かべる色は違う
メリットへ転換;次の電車がすぐに到着します
✔︎次に読みたい本
35歳の教科書
Posted by ブクログ
元リクルート藤原氏の話す技術。
①相手の頭の中の言葉(相手の立場)で話す→共感する
②聞く、そして共感する → 共通点をみつける
③つかむ(印象に残るように) → 弱みをさらす。
コミュニケーションは投資、「ハイリスク・ハイリターン」なので、自分からリスクを取っていくことが大事。