【感想・ネタバレ】桜神父の事件ノート(2)のレビュー

あらすじ

玄界灘に浮かぶ禁断の聖域、菰羅島(こもらとう)。夏の盛り、双児の美少女姉妹に招かれて、7人の若い男女が島に集う。そのなかには、栄光館の悲劇から立ち直った常世田真菜美(とこよだ・まなみ)の姿もある。だが、彼らを待ち受けていたのは、物言わぬ屍(しかばね)と、何者かのドス黒い殺意であった。姿を見せぬ殺人鬼が、血まみれの祝宴の開始を告げる。ひとり殺され、ふたり殺され……破滅に向かって加速する真夏の数日。いまや、むごたらしい死の影が、真菜美の背後にも迫りきて……。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

ネタバレはありません。

「青年マンガ」ランキング