【感想・ネタバレ】花に嵐―新説・曽根崎心中―のレビュー

あらすじ

時は江戸時代、元禄十六年。大阪の遊郭・天満屋で働くお初は、幼馴染の徳兵衛に支えられながら、遊郭の厳しい生活の中でも明るく前向きに過ごしていた。しかし、将来を誓った2人を待ち受けていたのは、思いもよらない悲劇だった――!? 古典を再解釈し鮮烈な画力で描き出した表題作をはじめ、美麗なる読み切り4編収録!! 【収録作品】花に嵐―新説・曽根崎心中―/スパンコールピンク/囚われのスーパーノヴァ/バタフライデイズ

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Posted by ブクログ

ネタバレ

新しいタッチで描かれています。そういうのが苦手な方にはあまりオススメしません。
木曽崎心中…、難しいテーマだと思います。でもそれをやってのけちゃうのが小桜池なつみセンセイなんです!わかって!彼女らしいコメントがあったので、それでよしとします。

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2013年12月21日

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