あらすじ
北近江を征した浅井家が存亡の危機迫るなか、長政の庶子として生まれた喜八郎。数奇な運命をたどりながらも戦乱の世を生き延び、今、歴史の生き証人として、近江戦国の女性18名を表舞台に登場させた。 著者の心憎い演出が際立ち、戦国の世の女たちが自らの処世術を語る。
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Posted by ブクログ
意外と面白くてびっくり
そうか、歴史小説ってこう言う感じなんだ。
分からない表現もたまにあり でもそこまでない
事実は小説よりも奇なりって本当そうなんだなってくらい マジかってくらい 色々ある
でみんな親戚 すごい親戚
秀吉 信長 家康がどれだけ親戚か 利家とまつとかも みんな親戚だったか ハプスブルク家と一緒ね