【感想・ネタバレ】わさんぼん 3巻のレビュー

あらすじ

草太は和菓子店桜屋で修業しながら、今日も牡丹に愛の告白。製菓学校の同級生・柏木も亰都の老舗和菓子店・泰六堂で修業中。仕事に悩む柏木は草太に相談しようとするが…。そんな彼女を桜屋の息子・萩は心配して…。恋も味も複雑な和菓子職人第3巻。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

今回は柏木メインのお話が多かった。
単行本で読むと年月が経つのが早い…
草餅は本当にドキッと惚れさせる様な事をさらっとやらかすからモテる
なのに後に続く言動が残念なのが…

0
2022年10月28日

Posted by ブクログ

 天津向がちょいちょい紹介してたので気になっていたのですが、3巻発売ということでこの際購入。4コマの技術も高くスラスラ読めました。キャラも純粋主人公草太を中心にキャラたちの上手いネタ回しが面白かったです。

 やはり主人公はこうでなくては。主人公の草太は単純明快素直な心の持ち主なのがこの作品をすごい惹き立てています。弱点を普段だしつつ決めるところで素晴らしい人間性をだす憎いやつなのがニヤニヤしちゃいますね。咲良ちゃんと柏木さんが惚れてしまうのがうなずけてしまうほど彼はカッコいいです。しかし、そんなかっこいい男でも陥落不可能物件ザ京女牡丹ちゃん。彼女のおかげである意味草太が主人公として機能し続けますが、そのせいであまり変化ができないもどかしいキャラにもなっているのが寂しいところです。

 菓子の奥深さ。わさんぼんという作品は4コマの小さいコマの中に菓子の情報を詰め、老舗菓子店や大手菓子店の問題や季節の菓子、洋菓子とのコラボなど様々なネタを詰め込んでいます。和菓子というと固いイメージを私は持っていましたが、職人がそれぞれ意匠を考える姿や柔らかい発想のなかにも厳格な基準を持っているのをみるとこの作品は和菓子にもしっかり興味を抱ける仕様になっているなぁと思いました。

 やはり4コマというのは発売するスパンも長く、手を出しにくいジャンルでもありますがマンガの基本として読むにはもってこいだなと今回再確認しました。

0
2013年04月15日

「青年マンガ」ランキング