【感想・ネタバレ】ジェノサイダー ４巻のレビュー

宮崎摩耶 / 秋吉宣宏

復讐鬼に仲間を次々と狩られていく中、追い詰められた獣たちに残された選択は、「死ぬ」か「殺す」かのどちらか一つ。互いの殺意が限界に達した時、ついに鬼と獣が対峙する。嫉妬、悪意、憎悪、殺意…暴虐の追走劇、ここに完結。

[たけ · ★★★☆☆]

続き書かないかな

エロモノでもなく気に入って読んでたけど、ラストがちょっと。
変な伏線は無い方が良かった。
伏線張ったなら、ちゃんと続編を描いてスッキリさせて欲しい。

[ブクログ · ★★★☆☆]

最終巻。ゲスい奴らばっかりだったけど、実は良いところもあった的なエピソードで後味悪くしてくれて乙です。そしてお父さん、関係ない人まで捲き込みすぎ…なのに、最後の最後までナツミちゃんに甘過ぎやしないかね？とイライラモヤモヤしていたところであの終わりかた。ラストのおかげでちょっとスッキリ

[ここすん · ★★☆☆☆]

全部買って読んだけどさ

おじさんがわざわざネットで自分の娘くらいの
女の子と友達になりたいって思う時点で
下心しかないし、仮にないにしてもおかしい。
ナツミって女は悪魔のような女なのに
可愛いからみんな騙されていってるね。
このナツミって女も大概だぞ
で、これは打ち切られたの？

[つぶ塩だけ · ★☆☆☆☆]

作画崩壊

２巻あたりから作画がおかしくなり、３巻からはひどいありさま。
アシスタントにでも丸投げしたのかと疑いたくなるありさま。
読む価値なし。

[はやなたか · ★☆☆☆☆]

モヤモヤ残る

打ち切りになったのかというようなチンケなラスト