【感想・ネタバレ】危機の女王 エリザベスII世のレビュー

あらすじ

英王室の頂点として献身的に国家に尽してきた女王エリザベス。治世はこれまで最長のヴィクトリア女王を抜かんとしている。「世紀の恋」と呼ばれた先々代のエドワード8世の退位まで遡り、チャーチル、サッチャーら歴代首相との関係、最大の危機となったダイアナ妃問題など、在位61年の軌跡から現代社会における君主のあり方を探る。

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Posted by ブクログ

わずか10歳で将来女王になる自覚をしたエリザベス。25歳で女王になってから、英国のために尽くし、幾度もの危機を乗り越えてきたエリザベス。正に王族の頂点です。7

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2013年10月25日

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