【感想・ネタバレ】シューティングゲームサイド Vol.2のレビュー

ゲームサイド編集部

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グラディウス、パロディウス、オトメディウス。歴代シリーズの魅力を特集!
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●SNKシューティングの記憶
●トラブル☆ウィッチーズねぉ!
●エスカトス
●星霜鋼機ストラニア
●まもるクンは呪われてしまった! ～冥界活劇ワイド版～
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●ゲーム音楽: ZUNTATA シューティング音楽史
●ゲーム音楽: 藤田晴美インタビュー
●同人: クリムゾンクローバー
●同人: 隼-HAYABUSA-
他

[ブクログ · ★★★★☆]

表紙にも「逆境」「孤高」とある通り
STG、なかでも2Dに限定して愛するひとたちは
初心者のためにとかいいつつ難しいことを礼賛
そういうことと懐かしの思い入れしか書いてないが
その狭い範囲でこういう本が成り立てば充分でなかろうか
なぜテレビゲーム中の2DのSTGだけに限り別を付けるか良くわからないが
個別の話ではライブアーケード化の進行はたいへんよろこばしい
ただトラブルウィッチーズとかストラニア遊んでも感想は特に思い浮かばない