あらすじ
妃芽の父親は総理大臣。そのため中学はイヤな思いをしてきたので、高校はその事実を隠して入学。新しい友達や彼氏を作って、楽しい毎日が待っていたはずだったが…。
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同時収録の読切も好き
総理大臣の娘がヒロインの漫画って中々ないのでは??
ほぼ私服校と言ってもいいくらいの制服アレンジを見られるのも楽しい。
巻末に収録されている「12月のアリア」も好き。同じ世界線のお話の「エンドレス・マーチ」がロキヘブ1巻に収録されていて、こういう「読切なんだけど読んでいたら少し繋がりを感じられる」という仕掛けのお話って良いなぁって思うしめちゃめちゃ好き。
匿名
すき
酒井先生、小学生の時から大ファンで色んな作品を読んでたつもりでしたが、この作品は初めて知りました。相変わらずキュンキュンする
続きが気になります
実は、ラスト数話だけは本誌で読んだことがあるんですが、はじまりは初めて読んだので、この後の展開が気になりました。
でも、イラストはやはり過去のコミックなので、現在の酒井先生のイラストの方が上手かな?という印象を受けました。
Posted by ブクログ
主人公姫芽と友人衣理のストーリーが一番好き。
政治の世界も舞台にしているからか、社会問題にも挙げられるネタもあって、それが作品にいい色を出していると思った。
Posted by ブクログ
主人公、妃芽の父親は総理大臣。そのため中学はイヤな思いをしてきたので、高校はその事実を隠して入学。新しい友達や彼氏を作って、楽しい毎日が待っていたはずだったが…。