【感想・ネタバレ】Kindle 新・読書術 すべての本好きに捧げる本のレビュー

あらすじ


Kindleが実現する「新しい読書スタイル」が満載

2012年夏にいよいよ日本に本格上陸するKindle。本書は、最も普遍的な使い方となる「読書」を中心に、Kindleの楽しみ方を徹底解説しました。「読みやすいレイアウトで読書する」「付箋メモを読書ノートとして活用する」「友人と情報を共有するソーシャル読書術」などなど、紙の本では実現できなかった新たな読書の楽しみ方が満載。また、効率的な「自炊」の方法や、Kindle内のコンテンツの管理手法、自作した本の販売方法まで、幅広く網羅しています。Kindleを購入した人だけでなく、全ての「本好き」にぜひ手に取ってほしい1冊です。

※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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Posted by ブクログ

2012年11月19日キンドルペーパーホワイトを発売と同時に購入。
2013年1月24日付で本書を発行。
著者はそういう人である、くらいしか知らない自分が読むには
やや、読み難い本でした。

どんな読者層を予想して書かれたのでしょう。
電子書籍やキンドルの扱い、知識に詳しい人たちにとっては、
手取り足取りの操作図面や解説部分は邪魔だろうし。
キンドルを本を読む画面としてだけではなく、
あらゆる文書の整理・分類、
自作出版のツールとして使うというアイディアは秀逸。

けれども、いかんせん全体としては読み難い。
他のレビューでも見かけましたが、
レファレンスとして使うにも索引をつけてもらえると有り難いです。

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2013年10月17日

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