【感想・ネタバレ】金の靴 銀の魚のレビュー

あらすじ

古今東西、多種多様、変幻自在、五里霧中……この美しくもバカバカしい、愛すべき「人生」よ。えんため大賞出身の気鋭女流漫画家・市川ラク、初の単行本は、役者・漫画家・ミュージシャン等々、マルチに活躍する異才・河井克夫を原作に迎えた、魅惑の短篇連作集!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

・環状線
・ホジャ
・自販機の幽霊
・助手席の女
・ボタンと穴
・ヒットエンドラン
・フランス語だからわかんない
・金の靴 銀の魚
・趣味の店 ヨーロッパ

作風や設定が多彩過ぎて、一言では感想をまとめづらい。とにかく多彩で独特。
作画の繊細さ、眼の描き方、カメラ位置の置き方など、よい。
表題作が最も力が入っているのは間違いないが、結構「助手席の女」(凄いコマ84ページ)も好き。
「フランス語だからわかんない」は10分程度の短編映画にすると面白そう。

0
2021年02月11日

Posted by ブクログ

ネタバレ

フランス語だからわかんない。が面白かった。
金の靴 銀の魚はすごく悲しくなった。幸せになって欲しいのになぁ。

0
2012年03月24日

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