あらすじ
企画力、それがあなたの将来を決める。もし、あなたが10年後、20年後どこでも通用するプロフェッショナルになりたかったら、いまのうちに発想力、企画力、プレゼン力をつけることだ。もちろん、仕事の基本はいうまでもないが、独立して起業するためにも、いまの会社でバリバリ働くにも企画力は必要不可欠だ。20代という時間は、あなたが思うほど長くはない。また、あなたが思う10,000倍くらいに貴重な時期だ。その他大勢で終わる、そんなもったいない人生を送ってはいけない。
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Posted by ブクログ
「仕事でもっとも大切なのは企画力だ、そしてそれはその人の歩んできた人生の深さで決まる」と最初に書いてあったのがよかった。あと、最後に「人生において企画はたった2つしか存在しない。ひとつは自分のための企画。もうひとつは好きなひとのための企画」というところにきゅんとして終わりました。まぁ覚えてるのその2つとタイトルくらいですが。すぐ読めるし面白かったです。
Posted by ブクログ
・「ありがとう」の反対は「当たり前」だ。当たり前のことに対して、当たり前ではないことに気付いて感謝することが、その人の知性である。
・削ぎ落とすこそが、その人の企画力であり知性なのだ。1000文字→10文字は「理解する」過程。10文字→1文字は「わかる」過程。1文字になるまで考えよう。
・企画とはタブーへの挑戦なのだ。
・組織というのは怖いもので、無意識のうちに、その組織だけでしか通用しない価値観が刷り込まれていく。
・上手なプレゼンは、提案時間が短い。お客様から質問が出なかったということは、理解してもらったからではなく、あなたの話がつまらなかったから。
・企画を練って行く際には、いつも「はたして自分だったらお金を払うだろうか」と、問いかけてみることだ。自分が買いたくない企画を、無理やり売ることはやめよう。自分が心底買いたいと思うものだけを売ろう。
・入社初日を忘れないようにすると、いいことが二つある。謙虚でいられることとプレゼンが上手くなること。
・どんな競争も最大のライバルは自分自身であることに気づいた瞬間、すべての問題が一気に解決に向かう。
・面白いスピーチは、いつも短いのだ。
・プレゼン中、こちらは相手に選ばれているが、こちらも相手を選んでいる。お互いに真剣勝負で臨みたい。
・「どちらがよろしいでしょうか?」と、すべての節目において、相手に選んでもらうように工夫することが、プロジェクト成功の秘訣であり、実現力のある企画だ。
アイデアに行き詰まったら、天邪鬼のように「逆に」と考えるようにしてみる。常識を疑ってみると、闇の先に光が見える。誰にでもできることだか、誰も継続しない。
・仕事をする際の仲間選びで重要なのは、天国の状態で群がってきた人ではなく、地獄のどん底で残ってくれた人を大切にすることだ。
・企画が失敗に終わった後、逃げなかった人には、親友というプレゼントが残る。
・企画を通すために、100%のエネルギーを注ごう。企画を通した後には、200%のエネルギーを注ごう。
Posted by ブクログ
'ごく一部の例外を除いて、クレームはたいていお客様が正しい'
'プレゼン後の質疑応答こそ、企画の真価が問われる。'
'面白いスピーチは、いつも短い'