【感想・ネタバレ】スナップガールのレビュー

あらすじ

「ファインダー越しの世界は、なんだかすべてが楽しくて、愛おしくて、美しくて――カメラ片手に、今日も私は街を駆け回る」。漫画誌ハルタの実力派新人・空木哲生の作品集。リアリティー豊かな物語と、そこに描かれた等身大の人物たちが、あなたを泣かせ、そして笑わせる。名篇ばかり7本を収録した、全256頁の珠玉の作品集です。【収録作品】カメラにハマった少女と父親との交流を綴る傑作「スナップガール」/家電量販店で働く男の“ある”決意の時「ジャーかポットか」/昭和初期の東京に生きる母子を描く「町火消し」/登山を女の子視点で語る「停滞女子」「北進して」/リストラパパの“嘘”の1日「鈴木家の案件」/適齢期の男女に訪れた飼い猫の死「ふたりの港」

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Posted by ブクログ

ネタバレ

・スナップガール
主人公とおいらがカメラを始めた理由が似てる。。。
こういう、
縁もありなのかな?かな?

・ふたりの港
おいらには、
絶対にありえないシチュエーションだから羨ましい

・町火消し
不器用でまっすぐゆえの・・・。

・鈴木家の案件
分かる気がしちゃうのよ親父の心境。。。
ラストの1ページステキな!

・停滞女子と北進して
最後のおじいちゃんがステキ!
爆笑したわ!

・ジャーかポットか
こんな店員さんに逢いたい!

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2013年10月17日

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