【感想・ネタバレ】古本迷宮のレビュー

あらすじ

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古本がうず高く積み上げられたラビリンス-。恐妻家と蔵書家の意外な接点。用もないのに自宅に呼ぶ客。捨てられる本を救おうと在庫を増やすばかりの古書店主…。古本がもたらす不思議な巡り合わせを丹念につむぐ。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

セミドキュメント。
露悪的な書き方が多く、新古書店を下に見るなど、まぁよくある「古本屋さん」。だからこそ面白いところもあり。

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2024年12月16日

Posted by ブクログ

古本屋の古書にまつわる裏話が読めて面白い。
反面、途中から創作話が混じってくるので、あぁなんだ想像の話かとがっかりすることが多くなってきます。

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2012年09月30日

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