【感想・ネタバレ】クラシック100バカのレビュー

あらすじ

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ここにもあそこにも、あんなバカこんなバカ、クラシックの世界にはバカがいっぱい!偶像崇拝、唯我独尊、一知半解、付和雷同、玉石混淆、羊頭狗肉、頑迷固陋、先入僻見、不協和音、迷惑千万…クラシック批評の鬼が、一刀両断、100バカを斬る!

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Posted by ブクログ

ネタで書いた本なのかと思っていたが、現在の日本におけるクラシック音楽界、特に売り手(レコード会社など)やジャーナリズムの在り方に対して一石を投じる大真面目な本である。

また、クラシックファンも本書を読んで考えさせるところがあると思う。

文章も平易で読みやすい。

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2020年09月20日

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