【感想・ネタバレ】真夜中のパラノイアスターのレビュー

あらすじ

『惡の華』の押見修造、幻のデビュー作!
自らの危険な超能力をひた隠して生きてきた中年コンビニ店員が、かわいいバイト女子とレジに入った時、あの力が動いた…。本作品はここでしか読めません!

「技術も経験も何も無いけど、初期衝動は1000パーセントです。ある意味今よりヤバイかも?」――押見修造

描きおろし最新カラー表紙付き!
本作は2002年太田出版刊「コミック焦燥」収録作を電子書籍化したものです。(28頁)

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原点…??

短編集かと思いきや1話だけ(T∀T;)
いろんな絵の影響を受けまくってる時代なんでしょうか、今の作品の絵柄とはだいぶ離れています。

2
2016年01月30日

a

購入済み

なんだこれ

残念きわまりない。

1
2014年05月21日

購入済み

後のマンガの方が良い

単にグロすぎる。悪の華とかの方が完成されている感じ。

1
2014年04月24日

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