【感想・ネタバレ】バジル氏の優雅な生活 2巻のレビュー

あらすじ

英国社交界一のフェミニスト、バジル・ウォーレン卿。彼をも手玉に取る美しき女性、レディ・ビクトリアが現れて…!?バジル氏の華麗にして優雅な日常☆

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Posted by ブクログ

こちら2巻になるとバジル氏に関わりの深い
ビクトリア嬢が出てくるのですが
この方はある種理想です…
サバサバしていて頼りがいがあって…

どの話もべたついていないのに
人情も感じられて、岡本綺堂の
半七捕物帖を彷彿しますね。

この中ではインターミッションが好きです。
全然セリフないんですけどね。

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2013年02月25日

Posted by ブクログ

バジルさんが執事のアダムスさんに  

『 アダムス、私は毎日“書き取り”をやらされたせいで本を読みたくなるまで5年かかったよ 』 

(バジル氏の優雅な生活・第2巻「ロンドン橋」・白泉社文庫より)  


朝ゴハンの時話してはりましたが、これはいつもスッゴイうんうんとうなづいてしまう。

0
2009年10月04日

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