あらすじ 御霊を取り締まる特別国家公務員『神祗官(かんづかさ)』となった五祝神奈が魑魅魍魎を撃退したのも束の間、新たな怪現象が発生する。 ご神体である巨石から流れ出す血液。 そして、新たに発見される昭和45年の消印が押された、この世には存在しない夜刀浦市から届いた葉書。 事件調査に乗り出した神奈たちだったが、それは「禍つ神」によって引き起こされる未曽有の惨事の予兆に過ぎなかった……。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ダーク #ドキドキハラハラ #切ない すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ かんづかさ 弐 禍つ神の杜(桜ノ杜ぶんこ)の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー かんづかさ 壱(桜ノ杜ぶんこ) かんづかさ 弐 禍つ神の杜(桜ノ杜ぶんこ) かんづかさ 参 朱に染まる空(桜ノ杜ぶんこ) 「男性向けライトノベル」ランキング 「男性向けライトノベル」ランキングの一覧へ