【感想・ネタバレ】なぜ小学生が“荒れる”のか 学級解体の危機を超えてのレビュー

あらすじ

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学級を襲った子どもたちの“荒れ”。身体に潜んでいた怒り・苛立ちを噴出させ、仲間も自分をも傷つけていく。その背景にあるものはなにか。
いまを生きる子どもの内面の悲しみにより添いながら、その立ちなおりに希望をかけ、6年生を担任した2人の教師の苦闘の記録。

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Posted by ブクログ

レポートのために読んだ。
荒れている子どもが純粋な子どもらしさを見せるところに感動した。
それと同時に悲しくもなった。

こんなにわかりやすい授業があるんだなと思った。
わたしもこんな授業をされていたら算数が好きになっていたかもしれない

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2010年01月13日

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