【感想・ネタバレ】明治骨董奇譚 ゆめじい 1のレビュー

あらすじ

長く使われ、愛され続けた物には、その主の“念”が宿ると申します。
舞台は明治末の京都、骨董屋『夢堂』の店主・ゆめじいさんは、
物に籠もる念を感じることができるらしく…!?
作家やまあき道屯が独特の世界観で描く骨董怪異譚、待望の第1巻!!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

やまあき道屯という漫画家を初めて知った。
なんでも夫婦ユニットで、妻がお話、夫が作画というコンビらしい。
絵は良くも悪くも独特。
デフォルメされて可愛い、が、ちょっとごちゃごちゃしている、が、それも味、という。
話はコンパクトで巧み。
続刊もチャンスがあれば読んでみたい。

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2019年10月03日

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