あらすじ
急激なインフレによって、20年後にお金の価値が半分になるとすると…あなたならどの金融商品に投資したいと思いますか?絶対に買ってはいけない金融商品と、本当に買うべき金融商品がわかります。
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Posted by ブクログ
全く無勉強の分野だったので面白かった。
そして金融商品のからくりの一端に触れた。
中にはちょっと数字の操り方に一貫性がないところもあったが、これが保険のプロというやつだなという感じだった。
長期的に必要のない余分な金銭が生まれたら、金利変動型の長期国債というのが堅実ということだろうか。
当面投資には縁がなさそうだ。
Posted by ブクログ
勤務先が仕組債の販売に積極的だ。高利回り確定、発行体はAAA、まさかの損はあるがその確立は低い。低金利に飽いた富裕層に売れている。しかし、そのリスクは何なのかを説明する書類が社内にも見あたらない。ハイスキルセールスマンに聞いても、ウチに幾ら収益が落ちる構造なのかも知らない。これでいいのか?と思っていた。
まだまだ頭にもお腹にも得心が得られていないが、最初の教材にこの本を選らんだの正解だったと思う。
Posted by ブクログ
実際の例などを挙げながら、金融商品の注目する点を挙げていたので、とても分かりやすかった。
自分も、しっかり吟味して金融商品を選ぶようにしたい。
Posted by ブクログ
息子へ)
「投資信託にだまされるな!」と類似本と思って、手にした本書「金融商品にだまされるな!」
「投資信託にだまされるな!」は、悪い投資信託の紹介とともに、良い投資信託の買い方も教えてくれたが、本書は、悪い金融商品の紹介に限定している。(良い金融商品はどんなものかは教えてくれていない。)
銀行の窓口の人すら理解できていないほど、難しい理屈で作り上げられた金融商品が溢れているようだ。難しい理屈が裏にあるので、お父さんも途中から、難しくなって読み飛ばした。
投資に対するお父さんの理解はこうだ。
どんなに投資のプロであっても、確実に収益を生むことはできない。結局、誰も全世界の投資商品の平均利回り以上を継続して得ることはできない。
さらに、銀行や保険会社は、得た利回りから、従業員を養うため株主に配当するため会社を運営するため、手数料を引かざるを得ない。よって、銀行や保険会社が薦める金融商品に、うまいものは存在しない。
という結論にお父さんは到達した。
逆をいうと、ネット証券などで、極力手数料をやすくした状態で、全世界の金融商品になるべく均一に投資すれば、少々は儲かるはず、、、ということだ。
自分の信じる道でいこうと思う。その結果は、、、。君が投資をしようと思うころには出ていると思う。
(お父さんの本の買い方)
BOOK・OFF:105円
(読め、もしくは、読むな)
読みたければ読め!
(君が・・・歳のころに)
君が35歳になったら読んで欲しい。
Posted by ブクログ
なかなかのツッコミです。
大手銀行。証券会社の売ってる保険、または投資絡みの商品はインフレの不安を煽って外貨運用を進めたりする、限りなく詐欺に近い悪徳商法です。
と。笑笑
そして、山一證券と日興コーディアル証券の経営を傾かせたのも、こういった仕組債が原因の1つという、なんともリアルな助言だらけの本。
ツッコミがとにかく鋭すぎてすごい。
言ってることが矛盾するような恥ずかしい発言のFPもかずおおくいることや、恥をかくよりとにかく売りたい銀行側に有利な商品への販売姿勢がまかり通ってる。
とか、そうかそうなのか。プロすらも中身を把握しきれない複雑な商品が多数あるってことは、これは初心者が手を出すべきじゃないのかな、、、と、感じられました。