【感想・ネタバレ】わからないまま母と生きるのレビュー

あらすじ

「どうかふつうにしていてくれよ」と願う私は、「ふつうの娘で、ふつうの女であってほしい」と長年私に求めてきた母と同じかもしれない。そう気付いて、少し変な母をそのまま受け入れることにした――

衝撃のデビュー作『夫のちんぽが入らない』から約10年。50歳を迎えた作家・こだまが、折り合いの悪い母との、ちょうどよい距離感を探っていく。

ウェブメディア「OHTABOOKSTAND」の大人気連載に大幅な改稿と書きおろしを加えた、最新エッセイ!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

あらゆる深刻な状況が独特のコミカルさで描かれていて、どんどん著者を好きになっていく。
1話ずつ読んでいくと、心に元気の素みたいなものが蓄積されていく。
そして文章がとても美しい。さらさらと語られるきれいな日本語がとても好き。
ときどき「なんでやねん!」と笑いながらツッコミをいれるじぶんがいる。
ときどき思わず泣いてしまう。泣かされたあと、また笑わせられる。
こだまさん生まれてきてくれてありがとう。作家になってくれてありがとう。
事故には気をつけてほしい。
さくっと小熊に遭遇しないでおくれ(笑

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2026年10月04日

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