あらすじ
なぜかはわからないけど、やることなすこと全部うまくいく──。そんな「すべてがうまくいっている1%の人」と、「何かがうまくいっていないその他99%の人」の違いはどこにあるのか?本書では、両者を分ける「45の分岐点=ほんのわずかな習慣の違い」を、歯科医師、セラピスト、コーチとして6万人以上の悩みに接してきた著者が徹底解明。
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Posted by ブクログ
1.日常無意識でやってしまっている部分を意識下において行動してみようということ。そうすれば、人生は変わっていく。
2.
どのどんなスケジュールも自分自身の選択の結果であることを意識する。
「人は人でしか磨けない」と知る。
3.感想&響いた部分
何回も見返して武器にしていける良本だと改めて感じた。
時間泥棒の真犯人は自分である。
帰るつもりだったのに断れなくて参加した飲み会。案の定、嫌悪感。悪いのは友人?ではなく、その誘いを断れず、その時間の使い方を選んだのは自分自身。
この九つ目の習慣がグサリと刺さりました。昔は口癖のように時間は有限だと言っていたものの、今は怠惰に生きてしまっている自分がいました。時間=命。時間は永遠ではないということを改めて意識します。
Posted by ブクログ
読みやすいっす!
歯医者さんで、
サイコセラピストさんで、
コーチの著者である「井上裕之」さんの引き寄せの法則も勉強していますね的な、
自己啓発本ですか。
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が、
わしと共感した項目ですな。
あっさり読めるのでオススメ!
でも、
ちゃんと響くよ!
Posted by ブクログ
向上したい欲望が強すぎると、今のままではダメだとなり、下方へと意欲が削がれる。自分自身と競争する。人からの批判は成長の糧。負けて勝つ。苦手な人こそ付き合う。限界まで追い込むことで自分に信頼感ができる。わかっているが、できないことが多いが、前向きにさせてくれた。