あらすじ
「──諦めろ。あなたはもう俺のものだ」
亡き国王の側室でありながら、床をともにすることなく夫を喪った二十八歳のリディア。彼女に手を伸ばすのは、本当の息子のように育てた五つ年下の若き国王・オーガスト。
母代わりの彼女に長年焦がれ続けた男は、リディアを妻に娶り、逃げ道のすべてを塞いでいた。
〝母〟であり続けようとするリディアだったが、美貌の若き新王に激しく身も心も暴かれ、〝女〟として愛される快楽に溺れていく。
狂気的な独占欲に支配され、甘い罪悪感と背徳の熱に包まれて、執着を募らせた若き国王に搦めとられる──禁断の関係が織りなす、めくるめく溺愛と陥落の物語!
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リディアが
芯のある女性なのか、流される女性なのか、いまいちよくわからず、世間知らずの深窓の姫君という感は否めないのですが、ここぞというときには度胸を見せる女性ではあります。
作者さんは…虚乳の肉感のある女性好きですね✨️
あと、オーガストは、「君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる」を地で行く人でした…
彼がリディアを見せ染めた話は次巻なのでしょうか…