【感想・ネタバレ】ゆうひが丘の総理大臣(2)のレビュー

あらすじ

いつも不真面目、あるいは非常に不真面目。そしてごくごくたまに熱血!! 通称「総理」のヒラ教師・大岩雄二郎が今日もゆく!! 授業も一応するけれど、それよりナンパだ、デートだ、赤提灯で軽く一杯だ! ゆうひが丘学園でおそらく最も欲望に忠実で、何はなくとも遊び心だけはある雄二郎。そんな彼は、生徒たちから妙な人気を集めていた。女言葉の陰湿な教師・伊井加一などよりも余程話が通じる、という事らしい。とくにベリーショートの不良少女・藤沢京子はかなり本気で男として評価しているようだ。その京子のキスを賭けて、イタズラ大好き少年・大宮次男が雄二郎に宣戦布告。次のテストで80点以上取り、イタズラだけが能ではない事を証明してみせるというのだが、とても信じられない雄二郎は賭けにのる。はたして大宮がひねり出した秘策とは!? 問題教師が巻き起こす、学園お騒がせスクール・コメディの名作、第2巻(全17巻)!!

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この主人公の凄みや型破りな行動は今を生きてる人たちでは表現できない唯一無二の存在だと圧倒される作品です。

#胸キュン #アツい #シュール

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2022年09月25日

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