【感想・ネタバレ】フィクサーのレビュー

あらすじ

大ベストセラー「ハゲタカ」シリーズの鷲津に続く、
著者渾身の新たなるダークヒーロー誕生! スキャンダルが飯のタネである伊達正義は、スキャンダルをもみ消す「フィクサー」。政治家やセレブが巻き込まれたトラブルを始末、隠蔽する敏腕だ。国立競技場でのサッカーの国際試合の最中に、ロシア人と難民であるユーラシア人との間で乱闘、死傷者が出る。政府の移民政策が問題となる可能性が高いため、外相の斯波から、事件のもみ消しを依頼されるのだが……。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

どうしても、岸田内閣、岩谷外務大臣を想像してしまう…。
これは小説だけど、現実にはもっとすごいことが起きているんだろうな。と思わせる程リアル。
こんな世界とは合間見ることはないだろうけど、とても知能が働かない。自分の凡人さ、を痛感させられる。

ハゲタカぶりに真山仁の作品を読んだけれど、やっぱり凄いな!

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2026年10月01日

Posted by ブクログ

真山作品では出色の傑作で評価6にしたいほど。ハゲタカシリーズ以外では最高傑作ではないか。元検事の名うてのフィクサーが、複雑に絡み合った国際情勢と国際人身売買組織の情報戦の最中を泳ぎ切ることができるのか。ウクライナ(ユーラシア共和国)問題に見事なインテリジェンスで対抗するロシアスパイ、日本の難民支援とその裏側で起こる国際人身売買組織の暗躍、日本の安全保障とマスコミリークの鬩ぎあい、これらにフィクサーの娘の誘拐まで絡んで、二転三転で終わらないプロットの緻密さは読んでいて興奮が抑えきれなかった。シルバーウイークに良いものを読ませてもらった。

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2026年09月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

伊達さん、伊達じゃな〜い?
著者さんの作品初めて読んだけど、他のものも読んでみたくなった!
登場人物、クズも多いけど、成人した登場人物の中にゴリゴリの聖人が居ないのが◎
伊達さんの続編希望。
ロシア、おそロシア。

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2026年09月21日

Posted by ブクログ

「著者渾身の新たなるダークヒーロー誕生!」期待しながら読む進めていくと...
政治小説のようでありつつ、スパイ物?エンタメ要素がかなり強めである。
とはいえ、社会や世界への警鐘や因果が込められている?
さてさて、また伊達は登場するのか?次の展開への構想はあるのか?

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2026年10月05日

Posted by ブクログ

ハラハラの展開で読み応えあったがいまいちスッキリしない結末。ずっとひっかかってた未解決の謎が本筋にあまり関係なかったのは残念。続編はロシアスパイ編か?

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2026年10月01日

Posted by ブクログ

時事×国際×政治で書かせると、やはり真山仁さんは読ませるし面白い。最新作『フィクサー』を読んだ。終盤の怒涛の展開はまさに血湧き肉躍るような大立ち回りで、仕事中も早く続きを読みたくて仕方がなかった。
それだけに、唐突なラストがとても残念…
続編を期待して良いのであればもちろん待つのだけれども!

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2026年10月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ダークヒーローすぎるけど、痛快で一気読み。続編があるっぽい終わり方で楽しみ。アンナとその息子、アホな外務大臣とか悪者がしっかり懲らしめられてて痛快。

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2026年10月01日

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