【感想・ネタバレ】こどものあそびのレビュー

あらすじ

どこまでだってひとりでいける。 少女から大人へ――。「引越しは10回した。バイトは20コ以上。恋人は18人目。」女の子は成長して母になる。まっすぐに生きる淳の記憶と想いを綴った物語。「何かを手に入れたり、なくしたり、遊びながら、大きくなったよ、お母さん。」

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Posted by ブクログ

佐々木文庫より。島根の人なんだな、本当に、と思った。出だしからの喋り方。あー、イントネーションも含めて、わかるなぁ、と。ほとんど、自叙伝というか、ノンフィクションであろうなぁ、という作り。面白い。ジェットコースタームービーのようで、結構、等身大の、普通の女の人なんだな、と。感じた。(11/3/21)

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2012年08月08日

Posted by ブクログ

南Q太の自伝的漫画、らしい。たぶん表紙は本人。南Q太の漫画は全部好きだけど、これが一番好きです。最後がせつない。もうものすごく。彼女の漫画を是非2冊ほど読んだ後に読んでいただきたい。ほれます。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

人それぞれの人生を垣間見ることができて面白かった。そこでふと自分のことを振り返り、ちょっとへこむのだった。

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2009年10月04日

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