【感想・ネタバレ】シンセサイザーがわかる本 予備知識から歴史、方式、音の作り方までのレビュー

あらすじ

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シンセサイザーの歴史、音を作る仕組み、使い方、さらに独自の音を作る方法も解説する総合的なシンセサイザー解説書。初心者にもわかりやすいように、専門用語や固有名詞には解説を付した。貴重な写真等も収載。

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Posted by ブクログ

相原耕治『シンセサイザーがわかる本』読み終えた。シンセサイザーについて、仕組みから実際の機器、音作りまでかなり広範にカバーしている。昔あった音合成方式やシンセのパラメータなど、いろいろインスピレーションをもらえた。個人的には横書きのほうがよかったけど、本はとても最高だった。

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2019年05月23日

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