【感想・ネタバレ】中国のグロテスク・リアリズム 明代白話小説「三言」を読むのレビュー

あらすじ

恋あり,不倫姦通あり,殺人あり――中国明末,馮夢龍によって編まれた短編小説集「三言」には猥雑をきわめる生のエネルギーが過剰に奔騰する.盛り場から生まれた近世中国の語りの文学を縦横に読み解きながら,猥雑・哄笑・快楽・遊びの世界に生きるしたたかな市井人のエトスを描き出す.(解説=礪波護・黒川創)

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Posted by ブクログ

『三言』に含まれる様々なタイプのストーリーで、キャラクター造形や話の展開といった要素を、その先蹤となる作品での表現とそこからの進化の様子を、西洋の文学理論も援用してわかりやすく分析している。

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2026年08月31日

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