【感想・ネタバレ】現代経済学の誕生 ケンブリッジ学派の系譜のレビュー

あらすじ

「すべてはマーシャルにある」。ケインズに帰される革新的諸概念の多くは、マーシャル以来ケンブリッジでは共有財産となっていた。本書は、対立軸を設定しながら、マーシャル、ピグー、ロバートソン、ホートレー、そしてケインズの経済学を読み解き、ケンブリッジ学派を貫く実践志向を浮き彫りにするものである。現実に応えるための経済理論は、どのように継承され、発展したのか。時代と格闘した学派をめぐる経済思想史。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

[ 内容 ]
「すべてはマーシャルにある」。
ケインズに帰される革新的諸概念の多くは、マーシャル以来ケンブリッジでは共有財産となっていた。
本書は、対立軸を設定しながら、マーシャル、ピグー、ロバートソン、ホートレー、そしてケインズの経済学を読み解き、ケンブリッジ学派を貫く実践志向を浮き彫りにするものである。
現実に応えるための経済理論は、どのように継承され、発展したのか。
時代と格闘した学派をめぐる経済思想史。

[ 目次 ]
序章 理論と現実の狭間で―cool heads but warm hearts
第1章 科学者と説教者―A.マーシャル
第2章 光明と果実の葛藤―A.C.ピグー
第3章 進歩と安定の不調和―D.H.ロバートソン
第4章 貨幣と実物―R.G.ホートレー
第5章 伝道者から反逆者へ―J.M.ケインズ
補論 その他の人物

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2011年04月06日

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