【感想・ネタバレ】[白川静の絵本] 風の道のレビュー

あらすじ

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古代の人々にとって風は神のおとずれであった――神と人を繋ぐ自然を力強い文章と情感溢れる絵で紡ぎ出す美しく体系的な漢字の世界。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

白川静さんの小学生向けの漢字辞典を持っている。
漢字の成り立ちを紐解く、わかりやすい本だった。

この本は、金子さんのイラストで、
とても不思議な、ちょっと恐ろしい、大人の絵本になっている。

古代の神に対する畏れ、人々の暮らしぶりに触れることができる。

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2026年10月05日

Posted by ブクログ

白川静の世界を言葉と視覚で理解できる、まさに大人のための絵本といえる素晴らしい作品。漢字の成り立ちから人類の歩みが紐解かれていく白川静の作品は、とてもワクワクすると同時に、とてもドキドキする。自分の生涯の本棚に残したいアートとしても価値のある本です。

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2026年08月27日

Posted by ブクログ

白川静さんの辞書を愛用している身としては見逃すことのできなかった本。大人の絵本だな。中国古代の神事、呪術を起源とする漢字が多いというのが白川さんの説。最近の学会はどうなんだろうな。
金子都美絵さんの黒一色の絵は冴えわたっている。
古代の人間は漢字に表れている神の力や呪術を信じていたのだろう。だからといってそれが真実とは思わない。ただ、古代人の心は真実だったんだろう。

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2026年09月28日

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