あらすじ
元刑事にして探偵のダニエル・ホーソーンが殺された──いや正確には、映画版『メインテーマは殺人』の撮影現場で、ホーソーンを演じていた俳優が殺された。イングランド南岸のヘイスティングズで発生したスター俳優の刺殺事件には、関係者のそれぞれに何かしらの動機があるらしい。だが、犯人が間違いを犯したということはないだろうか。すなわち、犯人が狙っていたのは、実は本物のホーソーンだったということは。ホーソーンが“ホーソーン”殺しの謎に挑む、〈ホーソーン&ホロヴィッツ〉シリーズ最新刊!/解説=柿沼瑛子
感情タグBEST3
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シリーズの中で今作が一番展開に熱くなった。面白かった。アンソニーの翻弄されっぷりに本人はどうやって生きてるんだろうと思うけど、アンソニーの自尊心は彼自身で築けてるんだろうなと物語とは関係ない部分で励みになった。
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「メインテーマは殺人」が映画化。ホーソン役の俳優が撮影現場で殺害される。単純な事件のように思えますが、ホーソンの過去に深く関わっていくことに・・・
謎だったホーソンの来歴がかなり明かされてきて、わくわくしました。
シリーズ折り返しですね。前に全10作だった気がしますが、全12作に増えた?まだまだたくさんホーソンとトニーのコンビが楽しめそうです。
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展開を焦ったく思いながら、ラストはたたみかけるような鮮やかな解決編、ホーソーンの推理が今回も光りっぱなし。二部が始まるところはカササギシリーズのようでワクワクしましたね。まさかこんな展開とは!全くホロビッツには毎回唸らされます。いやはやデイビッド、◯◯野郎ですね。ホーソーンの過去にかなり迫ったもののこの先は次作?早く早くー。
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正直前作くらいまでキャラクターとしてのホーソーンはあまり好きになれなかったのだが、それでもなお今作まで読んでしまうほどこのシリーズは面白い。物語の本筋以外でフォローする必要が全く無かった。文句なしの⭐️5である。
特に解決編で容疑者を一人一人ホーソーンが吟味していく場面は納得と驚愕で言葉が出なかった。
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ホーソーンとホロビッツのシリーズ第6弾。舞台は、2人が最初に手掛けた事件「メインテーマは殺人」の映画の撮影現場。
そして殺されたのはホーソーン役の俳優!
ニヤリとしてしまう設定満載。途中、ホーソーンの過去にまつわる殺人事件の話もあり、ホロビッツ(本当の作者の方)お得意の1冊で2冊分おいしいパターンも!
解説によるとドラマ化が計画されているようなので、そちらも楽しみ。
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超★5 映画業界の裏事情とクセ強容疑者たち、世界最高峰のミステリーエンタメを楽しみたい人は必読ですよ! #命取りのエピソード
■あらすじ
刑事ホーソーンシリーズ『メインテーマは殺人』が映像化されることになった。しかしその撮影現場で、ホーソーン役の俳優が殺害される事件が発生。ホーソーンとホロヴィッツが関係者から事情を聞くと、容疑者たちの誰もが殺害動機を持っていたことが判明する。果たして犯人は……
■きっと読みたくなるレビュー
超★5 今年もおもろい! ホーソーン&ホロヴィッツ・シリーズの最新作、第6作目ですね。いつものとおり高品質で、どなたでも楽しんでいただける世界トップレベルのミステリーです。
今回は第1作目である『メインテーマは殺人』の撮影現場が舞台なんだけど、もうこの設定だけで面白いの確定すよね。ミステリーファンを楽しませようとするセンスが天下一品なのよ。始まっていきなり引き込まれる。
そのあと映像化にあたってゴタゴタが描かれるんだけど、これがまたニヤニヤが止まんないの。一癖も二癖もありそうなプロデューサー、監督、脚本家、エージェントが出てきて、そこにホロヴィッツが絡むという構図ですよ。まぁめんどくさそうで爆笑。当然ホーソーンは相変わらずのマイペースで、ホロヴィッツの心持なんてつゆほども知らず。いつもの感じが好きすぎる。
ハリウッド業界のタレントや作品について小ネタ的に言及されてたりしておもろいんだよね。映画業界のウラ話、役者や制作陣のあるあるが盛りだくさん、読んでて笑っちゃうんですよ。まずこのミステリーをエンタメ的に引き込むのがホント上手です。
そして序盤から中盤にかけての捜査フェーズがまた素晴らしいんよ。関係者に聞き込みをしていくのですが、ひとりひとりの人柄が手に取るようにわかるし、動機やアリバイなどの情報も丁寧に出してくれる。さらには裏の顔や裏の関係性が見えることで、いかにも怪しく見えてくるのよ。この会話劇だけで十分楽しめちゃうんだよなー
さらに驚かされるのは中盤以降ですよ、なんと今回はホーソーンの過去にまで事件が発展していくのです。もうひとつの事件と、これまで語られなかった背景が綴られるんだけど、これまた読み応えと深みのある事件なんです。人間関係の醜さをたっぷりと堪能することになり、そしてもちろん今回の事件との関連も… おっと、これ以上は実際に読んでみてください。
今回メインどころの謎解きは、自分なりに結構いい線まで分かったんですよ。でも犯人特定やその背景を繋ぐところまでは追えなかったなー。毎回毎回、色んな変化球で楽しませてくれる『ホーソーン&ホロヴィッツ・シリーズ』。次回作も期待しています!
■ぜっさん推しポイント
本シリーズはホーソーンとホロヴィッツ、ふたりの人間性と関係性が一番の読みどころなんです。ホロヴィッツは情報の整理を上手いんだけど、推理の的を得てなかったり、肝心なところが見えてなかったりする。対してホーソーンは洞察力の塊みたいな人、まるで漫才のようなやり取りはいつまでも読んでいたくなるんですよね。
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面白かった
自分の読みは、どんどん外れてしまう、そこが良いな〜
読み始めはまったりしているが、だんだん濃くなっていく
自分はホーソンの性格は嫌いだが、そう言う部分も、作家の思う壺なんだろうな、この先も6作予定されている様なので楽しみだな〜
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シリーズものなので単品的な評価はもはやできません。単品ミステリとしては可もなく不可もなくってところなのでしょう。動機も犯人も最後の方までピンときませんでした。引っかけはそんなにありません。ちゃんとシリーズとしてまとまっているので文句をつける部分もありません。主役二人の関係はもはやコメディです。続きも読みます。
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またしてもやられた。
“今回は簡単やん!犯人わかりやすいやん!
ホロヴィッツらしくないなぁー。”と思いながら
読み進めていたら、
ごろんゴロンごろん…と転がされた。
やられたっ。
憎きホーソーン!
次回作はいつ⁈
次こそはっ!!
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お馴染みのホーソーンとホロヴィッツシリーズ。今回は何よりも一冊にまとまっているのが良い。ストーリーは相変わらず絶妙な構成で面白いし、さすがに6冊目?なので登場人物も馴染みがあり、最初から安心して没入できる。全12作だそうだが、どうもかなり計算されたシリーズになっているように思えて、本当にこの作家はすごいと思う。
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ここ最近の作品の中でも頭ひとつ抜けて面白い。
謎多きホーソンの身元に迫る展開には終始ワクワクさせられた。さらに、ホーソンに対するアンソニーのどこか一方通行な想いや絶妙な距離感も魅力的で、二人の掛け合いに引き込まれる。
著者お得意の映画界を舞台にした描写は臨場感たっぷりで、情景が鮮やかに浮かび上がる。『メインテーマは殺人』など過去作のモチーフも効果的に効いており、シリーズを追ってきた読者にはたまらないご褒美感がある。
事件の真相は意外性に満ちていながらも納得感が高く、ミステリとしての完成度も抜群。
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「信じてはもらえないかもしれないが、わたしはホーソーンをこれまで5冊読んできて、どの話も覚えていないんですよ。だからこそ、もっと読み返したいと思うのは、自然なことじゃありませんか?」
今作も面白かった。また次作までにあらすじを忘れているだろうけども。なので、「メインテーマは殺人」のあらすじが少し本編に出てきた時に「ああ、そうだった!」と随所でアハ体験出来、感慨もひとしおです。
ホーソーンの過去も徐々に判明して来たし、12シリーズの折り返しだし、モートン医師も登場して面白くなって来ました。全作読破が目標です。頑張ってホロヴィッツ先生。
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文体といい、舞台の雰囲気といいぐんぐん引き込ませる(その割には読み切るのに結構時間かかってしまったが)。
関連無さそうな2つの話が並行して進み、最後に結び着いて一件落着。展開は分かっているのにどう昇華するのかが気になって気になって。
トニーと同じでいけづなホーソーンの事が段々好きになってきた。
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映画の撮影現場でホーソーン役の俳優デイヴィッドが殺された。俳優は敵の多い人物で、映画関係者に容疑者がたくさんいる。そして被害者に割当てられた、控室のようなトレーラーが事件現場なのだが、そこには役者名ではなく役名が書かれていることから、デイヴィッドではなくてホーソーンが狙われた可能性も考えられた。
二部制になっていて、前半は映画関係者について。
後半はホーソーンが過去に関わった事件について書かれている。その過去の事件は読者からみたら想像できそうな話であって、その時点でホーソーンが引っかかりを覚えつつも思い至らなかったというのがちょっと考えにくかった。
そんなこんなで、ホーソーンは結局過去の事件と今回の事件の二つを解決する。ホロヴィッツも、自分のことを語らないホーソーンに困りながらも親しみを深めていく。
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ホーソーン・シリーズは作者ホロヴィッツ自身を道化にしてしまうとろこが面白い。シリーズを追う毎にホーソーンの素顔が徐々に解き明かされているところも好きな要因だ。
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安定のシリーズ6作目
著者ホロヴィッツのテクニックが光る
熟練のミステリー職人
クリスティのような英国古典ミステリームードの中、クセのある登場人物たちの紹介が続き、相変わらずのホロヴィッツのボヤキが炸裂しまくり、なかなか事件が始まらない
事件が起こるとおなじみコンビの聞き取り調査
不穏な空気感の中、いるわいるわの動機メタ盛りの容疑者候補たち…
伏線が散りばめられた中盤以降、話は唐突に過去のホーソーンの携わった事件パートに移行していく
「カササギ」シリーズのピュントの作中作がよぎる
ホーソーンシリーズ通して小出しに明かされる彼の過去
いつものホロヴィッツの空回り感
すべて見透かしているホーソーン
終盤、伏線が綺麗に回収され、過去と現在の事件が繋がっていく様はまさに職人芸の極み
Posted by ブクログ
映画版『メインテーマは殺人』の撮影現場でホーソーン役の俳優が殺される衝撃の展開から始まり、全員何かしらの動機を持つ関係者達、今回の事件と過去に起きた殺人事件のミッシングリンクといった謎の数々が終盤の解決編で全て明かされるのが見事だった。それにしてもホロヴィッツ同様ホーソーンの過去が気になる…
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・あらすじ
ホーソーン&ホロヴィッツシリーズ第6弾。
映画版メインテーマは殺人の撮影現場でホーソーン役の俳優が刺殺された。
映画関係者の聞き取りを行う中で、ホーソーンが初めて探偵として関わった事件との関わりも浮上する。
・感想
相変わらず面白かった!!
ホロヴィッツ作品の刊行が毎年夏の楽しみになってる。
撮影現場の殺人事件と過去の殺人事件、そしてホーソーンの過去と3つの謎を追う構造になってた。
カササギ殺人事件のように作中作品という訳ではないけども、1作品で2つの殺人事件を解決する構造は一緒。
メインの殺人事件の犯人は案の定わからなかったけれども、いろいろ振り回してくれたなーという印象。
そっち?あっやっぱこっちなんだ。えぇ、そっち??的な。
やはりどの国でも脚本家みたいな活動家って独善的な危うさ
がある(と一般的に思われてる。じゃないと作者もこういう描写はしないだろう)んだな。
今回も前作同様にトニーは一人でホーソーンの過去を探ってるけども、まだまだ謎ばかり…。
そしてトニーのホーソーンへの執着がまた…いい…こういうの好き。
ホーソーンに振り回されて時々無性に苛立つこともありつつも結局好きだから一緒にいるし、隠し事があるのが悲しいんだよね。
でもホーソーンもトニーの安全のために線引きしてるところもあるから。多分。
折り返し地点に来てまだ謎は多いけども、マジで作者のホロヴィッツ氏には健康でいてもらわないと困ります!
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ほんとはすごい成功者なのにそれを感じさせないアンソニーのすごさ。パブリックスクール出てるんですよね。階級社会の本国ではどのように読まれているのか‥。ホーソーンに対して歪んだ愛を抱き続けるトニーがついに自分の気持ちと向き合う話し、か?ナイフと渋滞のくだりについて、「知ってたのに!」と歯をギリギリ言う羽目に遭わされる自分は、ホーソーンのあれやこれやを見てギリギリしているトニーとシンクロ。
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ミステリーが読みたいのか、"ホーソーン"が読みたいのか分からなくなってきた6作目。
毎作、事件を解決しつつ、ホーソーンの謎に迫るのが難しいのは理解するが、事件そのもののミステリーは妥協してはいけない気もする。
もう一つのシリーズを読んでいないのもあって、久しぶりに読んでこの作者の謎解きってこんな感じだっけ?と、少し物足りなく思ったけど、多分違ったよね!?
シリーズも折り返しとのことで、ミステリーに振るのか、ホーソーンに振るのか、そろそろ問われることだろうけど、まあどちらでもついていくよ相棒。
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1作目『メインテーマは殺人』映画版の裏側を描くという設定自体だけでもう面白い。
構成の面白さ、物語に没頭してしまう世界観、ホロヴィッツの自虐、そしてホーソーンの謎。今回も楽しませてもらった。
「今回も最高に面白かった!」と本当は書きたかった。でも、自分が感じたことは正直に書くようにしているので少しだけ。
前作の『死はすぐそばに』が良すぎたので、だいぶハードルを上げてしまったかも。
今までの作品と比べると少し強引に感じた。
ミステリとしては楽しめたけど、ある部分ではどうしても自分の感覚とは合わないところもあった。
ホロヴィッツの新作が出ると知ると、思わずガッツポーズするくらい嬉しい。
今回も予約して買っておいて、毎日読むのを楽しみにしていた。
こんなに楽しみにする作家がいるのは幸せなことだと思う。
次の作品も今から楽しみ。
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最後のホーソーンに共感
「トニー! もうちょっと正確に書いてくれ!」
ステーキナイフはステーキナイフと表現してくれればいいのに。憎いことしやがる。
ラルフのピーナッツアレルギーや、高速道路の渋滞など,ヒントはこれでもかとはっきり示されてるのに。今回も見事にやられた。
デイヴィットケイン殺害とホーソーンが関わった過去の事件を無関係の事件として置いて、容疑者を綺麗にグループ分けする上手いミスリード。過去の事件を解決し、デボラを一旦容疑の範囲外に置いたあとで、序盤で印象的に語られた高速道路の封鎖が二つの事件を間接的に結ぶ要素だとわかる劇的な転換。環境活動家の設定もこのためにあったのか、ほんとに伏線の散りばめ方が上手い。
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安定の面白さだねー。MY出張のいい相棒だった。『メインテーマは殺人』が映画化されることになり、ロケ現場で主役が殺される…のだが、もちろんこれはホーソーン役。わたしゃ彼にはウォルター・マッソーを脳内であてていたのですが、カンバーバッチやヒドルトンが欲しがった役との説明に、イメージ一新の必要を覚えたのでしたw
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秋の風物詩を堪能する。シリーズ第六作は、第一作『メインテーマは殺人』の映画化と、過去を巡る殺人事件。徹頭徹尾、洗練され面白いのは毎度の通り。過去作に比べるとシンプルな構造かと思っていたら、第二部に仕掛けがありニンマリ。とは言え謎解きは少し物足りないか。一方で、ホーソーンの昏い過去の真相には大きく近づいた感あり。次作を楽しみに待つ。
Posted by ブクログ
こちらも楽しみに読み続けているシリーズものなのですが。
シリーズ予定12巻の半分まで来ていて、ホーソーンの過去が小出しに漏れ出てきているわけですが、これがなんともすっきりしない!
完全チラ見せ!
謎が謎を呼んで、正直こんがらがってきている私。
今回の本筋に、ホーソーンの過去を絶妙にからませていて、秘密が少し漏れ出す仕様なのが、ニクくもあり、そんなに巧いことからんでくるかね!とご都合みたいな感じもして…
アンソニーもなんだか雑魚キャラにまでぞんざいに扱われすぎだし…
うぅむ…となりました。
Posted by ブクログ
こっちのシリーズは1冊でキュッと
事件編から解決編になっていていいわ。
前作と違って現在進行形に戻ったので
盛り上がれました(*´∀`*)
『メインテーマは殺人』が映画化される。
原作者として関わることになったトニーは
監督や俳優たちとも面識を持つことに。
撮影が順調に進んでいるとは思えない中
彼のもとに「ホーソーンが殺された」と
事件の一報が入る。
それは彼を演じる俳優の間違いだったが
果たして狙われたのはその俳優か?
本当の標的はホーソーンだったのでは?
関係者全員にそれぞれ思惑があって
正直、機会さえあれば
誰が彼を殺してもおかしくない状況。
なので、やはり俳優が標的かと思いきや
撮影が行われている場所に
ホーソーンも因縁を持っているとわかる。
といったように翻弄される楽しみが♪
今回は初めてホーソーンにロマンスが!?
とモヤモヤしているトニー。
そういう要素はいらないんだ〜!みたいな。
わかりやすいワトソン君です。