【感想・ネタバレ】暗殺の交響曲のレビュー

あらすじ

大阪梅田で街頭演説をしていた野党民生党の溝呂木久邦党首が刺殺された。
首相経験のある大物が、衆人環視の中殺害されたことに列島は恐怖に陥る。
犯人は入山和奏二十八歳、動機は溝呂木政権時代の政策に対する怨恨による犯行だ、と供述した。
白昼の凶行、政治不信への暴力での応答は、テロ行為として認識され議論を巻き起こす。

恩人からの依頼によって、しぶしぶ弁護を引き受けたのは悪徳弁護士として知られる御子柴礼司。
大阪地検では、「能面検事」こと不破俊太郎がこの事件を担当することになった。
またもや相まみえることとなった、御子柴と不破。
そして、この事件には二人も知らない重大な秘密が隠されていた――!

ドラマ「悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲」原作「御子柴弁護士」シリーズ、第7弾。

●御子柴礼司(みこしば・れいじ)
本シリーズの主人公。14歳の頃、幼女を殺害しその遺体を解体してばら撒き〈死体配達人〉と世間から呼称される。少年刑務所を経て、高額の報酬を得ながら、検察の見立てを次々ひっくり返す悪徳弁護士となる。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

能面検事読んでないので読まなければと思います。
不破検事潔い。
無罪の甲号証不同意でまさか被害者が何かと思ったらそういうことかと。
真犯人はまあそうでしょうね。
いやちょっと最近話の進め方が荒い気はするんですが、面白かったです。
ちゃんと依頼人の利益を汲み取ってる御子柴先生。

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2026年09月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

御子柴シリーズ第7弾。

元首相暗殺に始まる事件の弁護をするが、相対するは大阪府検察の不破検事(能面検事)。
三度目の対決の軍配はどちらに上がるのかが一番の興味になってしまって、御子柴シリーズなのか能面検事シリーズなのかもわからなくなってしまいました。
事件の真相はなんとなく見えていましたが、被告人と被害者の過去の関係がひどすぎて、中山さんのグロイところが出てる感じです。
結局は引き分けなのか?

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2026年10月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

著者得意の時事ネタもどきなのだが、……なんだかなあ。

不破検事vs.御子柴弁護士 で、どっちの顔も立てるとなると、こうなるよね。

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2026年10月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

能面検事の不破、週刊春潮副編集長の志賀、氏家鑑定センターの氏家と中山七里の他作品の主人公も登場し、途中までは読み応えもあり楽しく読めたが、最後がガッカリ。
検察の証拠の疑義について、物語の最終盤で発覚したのにも関わらず、裁判冒頭でその証拠に不同意したのは何故だったのかが全く描かれていない。
何となく不同意した証拠が結果的に被告人の無罪に繋がった、ラッキーな展開でしかない。
鋭い洞察と辣腕で裁判をひっくり返して来た御子柴弁護士らしくないストーリーで満足度が低かった。
中山七里作品で一番好きなシリーズだけに残念。

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2026年08月29日

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