【感想・ネタバレ】バブルは10年に一度やってくるのレビュー

あらすじ

シティグループ証券・藤田勉 渾身の「バブルの書」

歴史分析に裏打ちされた大局観と
豊富なデータの両輪で
2010年代後半
次のバブル発生のシナリオを検証。

バブルは10年に一度、姿を変えてやってくる!
【主な内容】
まえがき
第1章 世界はバブルと危機を繰り返す
第2章 世界のバブルの歴史
第3章 戦後最大のバブル崩壊「リーマン・ショック」
第4章 日本のバブル崩壊の歴史
第5章 2010年代バブル発生シナリオの検証
第6章 「アベノミクス」で日本は復活する
あとがき

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Posted by ブクログ

ネタバレ

バブルの歴史について学べる本


2010年代後半に一旦ピークが来ると書いてたけど、
TOPIXベースで見るとリーマンショック前のピークを少し上回ったくらいだから、もう少し持続すると予想

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2018年02月06日

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